ライター : 大学4年。性悪小娘。相変わらずの毒舌だが、そんな僕にも春が訪れそうだ。そろそろアングラの世界からも足を洗おうと思う。少しずつ前に進もう。悲観する過去は、消し去ってしまおう。
by inner-_-space
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2005年 03月 25日 ( 2 )
オペラ座の怪人。
美しくも哀しい愛の物語。

b0064575_0113718.jpg19世紀のパリ。
オペラ座では、連日華やかなショーが繰り広げられる一方、怪人ファントムによる事件が連発していた。若く美しい クリスティーヌは、謎の師、「音楽の天使」からレッスンを受け、やがてオペラ座のプリマへと成長する。クリスティーヌの幼なじみ、ラウルは、彼女の輝きに惹かれ愛を告白するが、「音楽の天使」ファントムはクリスティーヌを地下洞窟へ案内し、自分と共に生きるよう願い出た。しかし、クリスティーヌがファントムの素顔を知ったことから、運命は悲劇へと向かい始める…。


☆メインキャスト
ファントム・・・・・・・(ジェラルド・バトラー)
クリスティーヌ・・・(エミー・ロッサム)
ラウル・・・・・・・・・(パトリック・ウィルソン)


ファントム、クリスティーヌ、ラウルの鳥肌の立つような歌声。
力強く、優しく、そして切ない音楽の世界に、私は魅了された。


ジェラルド・バトラーはインタビューでこう言ったそうだ。
「ファントムは僕たちが持ってる恐れ、たとえば愛されないこと、不完全であること、醜いこと、ひとりぼっちにされることなんかの恐れを表しているんだ。」


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= 映画を観て思ったこと。=

ファントムの孤独の辛さや愛されないことへの嫉妬心、醜い貌の為に虐げられ、暗闇の中で自分の世界に浸っていても、それでも光の世界に憧れる気持ち。
・・・すべてとは言えないが、痛いほど共感できる部分が沢山あった。


「狂気と化した天才」のファントムが、
単に怖くて恐ろしいmurdererではなく、
悲劇的な愛に囚われた繊細なロマンティスト

という描き方がよかった。
だからこそ、共感出来たのだと思う。


The Phantom of the Opera is there, inside of my mind...


「オペラ座の怪人」は舞台を見たこともなかったので、今回が初めてだったが
音楽も美しいし、キャストも豪華で、ムードもたっぷり。
物語に引き込まれて、オペラ座で見ているような不思議な臨場感(というのか?)があった。


いかにもオペラみたいな、ビブラートかけ過ぎ、みたいなものなかったし。
ジャーン、ジャジャジャジャーンで始まる『Overture』 『The Phantom of the Opera』も
現代ロック調で聴きやすかった。


ファントムネタばかりで偏っているが
「仮面」を付けなければ生きられないファントムにとって
『Masquerade』の舞踏会は皮肉に感じたんだろうな。
(あらら、完全にファントムサイドだ・・・


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「ドン・ファン」の劇中曲の『Point of No Return』と
悲劇の結末の後のエンディングロール『Learn To Be Lonely』が印象深く残っていて。
何度も聞くと実はいい曲ですvv


実はサントラ買ってしまいました。
普段は、感動しても、ジブリ以外はサントラ買わないんですけどね。

一昨日から、『オペラ座の怪人』サントラかけっぱなしです。
映画のほとんどがもちろんオペラですから
曲を聴きながら、映画のシーンを思い出したりして・・・。
いつの間にか、ハマっちゃってますね。


サントラには歌詞カードが日本語しか入っていなくて
特に新曲の 『Learn To Be Lonely』 はネットでもあまり見かけなかったので
下手ながらリスニングで書き出してみました。
この曲は、ファントムについて書かれた曲ですが

「寂しさの中で笑ってごらん
荒れ果てた世界に生きる子供よ
孤独でいることを覚えなさい
一人で生きる人生を 愛するすべを学びなさい」

というフレーズがまじで泣けてきます。(So laugh ~の部分)


『Learn To Be Lonely』 (Andrew Lloyd Webber 作曲)

Child of the wilderness.
Born into emptiness.
Learn to B lonely.
Learn to find ur way in darkness.

Who will B there for u.
Confort and give for u.
Learn to B lonely.
Learn to B ur when can pain (???)

Ever dream I'm in the world.
There are arms to hold you.
U always know, ur heart was always on its soul.(???)

So laugh in ur loneliness.
Child of the wilderness.
Learn to B lonely.
Learn how to know life that is live in alone.(???)

Learn to B lonely.
Life can believe.
Life can below alone.



もう1回観たいです。(お金があれば
たぶんDVDは買っちゃうでしょう。。

公式(Flashがカッコよすぎです!!)
http://www.opera-movie.jp/

Show Time
http://www.showtime.jp/cinema/opera/

goo特集
http://movie.goo.ne.jp/special/opera/index.html
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by inner-_-space | 2005-03-25 17:55 | Diary
バイト
耐え切れなくて、辞めました。


今だから言えることですが
やっぱり、後輩がミスしたことを あざけわらったり
他のホールに言ってみんなで 寄ってたかって 馬鹿にしたり。
そんな環境で半年ガマンしただけでも すごいことかなぁと。


出来る後輩に、辞めたいと吐露した時に
組み立てた積み木がパタパタと音を立てて崩れるように
モチベーションが無くなっちゃったみたいで。


先週の金曜のラストの帰り際に、店長に辞めさせて頂きます、といいました。
「ルール違反だ」とか「責任感がないのか」とか、「お前はまた間違いを犯す」だとか まぁいろいろ言われました。


その日に、バイトで初めてお皿割っちゃったんですよ。
お皿を割る子はかなりいたんですけどね
私の中でお皿やグラスを落としたり、割ったりって言うのは
特別な意味を持っているような気がして
何があっても割らないぞ、みたいな(馬鹿げた)ことに囚われていた
んです。
もちろん、去り際美しくというか、金曜はなるべくミスも少なくして、辞めようと思ってたんですが。。


宴会のお客様が御席の半分を占め、全席満席という忙しさ。
下げ物をしても、洗い場は皿やグラスでいっぱい。
私は左手のトレンチを置きたかったのに
先輩はチーフリーダーと喋っていて夢中になっていて、どいてくれなかった
右手にはチヂミのお皿が4枚ほど、その上に取り皿が計10枚、醤油小皿が10枚と限界で

無理無理って思っていたら左手が耐えられなくて、ガシャーン。
そこに店長もたまたま居合わせていたみたいで。
気がつかなかった私が店長に謝らないまま、破片の片付けをしていたら
見下ろしていたチーフリーダーに「何で店長に謝らないの」とか言われちゃって。
しゃがんで片づけしていたら、気がつかないです普通。こっちは必死だったし。


店長は 「今日の失敗で急に辞めたいなんて認めねぇ」 と。
言わせていただくと、 私11月から辞めたかったんです、みたいな。


まぁ、いろいろとありましたが
無事事務手続も済ませ、ユニホームのクリーニング、靴の処分(持って帰っていいというので近くのコンビニのゴミ箱にぶち込み)して
部屋の壁に貼っていた、新メニューや添え物覚えのための暗記シートも全部剥がしました。
ようやく解放されました。


蕁麻疹も落ち着きました。
ny2004さんを始め、ここに来てくださっているすべての方のおかげで
バイトがすべてじゃないって気づかされました。
ありがとぅ。ありがとぅ。
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by inner-_-space | 2005-03-25 00:28 | Diary