ライター : 大学4年。性悪小娘。相変わらずの毒舌だが、そんな僕にも春が訪れそうだ。そろそろアングラの世界からも足を洗おうと思う。少しずつ前に進もう。悲観する過去は、消し去ってしまおう。
by inner-_-space
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
嘆息
2年 vs 3年のディベート大会は 引き分け でした。
でも、私は3年の圧勝だと思ったんですけどね。
ぶっちゃけ勝ち負けなんて興味がなかったのです。
どうせ3年が勝つんだから。
だから如何に2年が抵抗するかぐらいですよ。

今回ディベートは気が進まなくやりたくなかった。
ゼミ長に
sayakaは立論書いてきてね って軽く言われて
「あ、いいよ」なんてイイ顔して、返事しちゃったもんだから後が大変。

ディベートのテーマ「e-Learning」を5つのテーマに分けて
私以外の5人がひとつずつテーマを選択し
そのテーマで調べたことを私のPCにメールで送る。
私はその5つのメールの内容を取捨選択。
まとめながら立論を書く。

簡単なのに難しい。
こんなにまとめるのって難しかったっけ?
文章が全くかけない。
書けないよ、できないよって本当は言いたかったんだけど
「じゃ、後ヨロシク」なんて言われたら
「できない」なんて言えないよ。

徹夜続きで何度も書いたけど
それらしい文章にならない。

ボク流の立論は、「いかに不登校児にとってe-Learningが必要か」しかかけなかった。

友達がね、高校の時に不登校になって。
今は大検とってちゃんと大学行ってるんだけどね。
不登校の時でも、ちゃんと勉強とか宿題とかやってた子なんだ。
課題とかは、Faxで学校から送ってもらって、自分で解いて、Faxで学校に送って採点してもらう。質問はメールでやりとりしてたらしいよ。
これって立派なe-Learningじゃない?


不登校児は、一般的に、何らかの事情で、学校に行きたくても行けない子をさす。
まじめで、勉強に対するやる気が高い子が割と多い。
学校で勉強したくても、勉強する場に行けないだけで、やる気=モチベーションは最初から高いのである。

e-Learningは、いつでもどこでも、できるけど
強制力がないから、モチベーションがない、あるいは、低い子にとっては
どうしても効果が望めない。

しかし、最初からモチベーションが高い、つまり、不登校児にとっては
最良の勉強方法ではないか?

こんな感じで攻めようと思ってたんだけど
これはあまりにも、偏っている。

結局、なにも書けないボクをゼミ長が見かねて
代わりに書いてくれた。

情けなくて、反吐が出る。

メンバーと話していたら、じゃあ不登校のことについては
質問かフリートークで言ってよ、と。

私の書いた文章も無駄じゃなかった。
人前で、しかも、ゼミの2年~4年まで60人近い人の前で話すわけだから
すごく緊張するけど、
でも自分の意見を言えるのは嬉しかったから、楽しみだった。

ディベートの最後
私の番になるはずだった。

ゼミの先生は、1人でまとめの言葉を言いなさいといった。
「だれが まとめる ?」

暗黙の了解で、ゼミ長がシメる事に。
しょうがないよね。
だってボク、しゃべれないんだもん。。
ゼミ長がちゃんとやってくれるから、僕は控えてればいいんだもん。
ボクの原稿、ちゃんと、全部しゃべってくれるもん。。

そう思って、苛立つ自分にブレーキをかけた。
ボクが震えていたのは緊張していたからじゃない。

ゼミ長は全部しゃべるどころか
ボクの原稿の1行しか読まなかった。

昨日、一昨日の苦労が
その1行に凝縮された、?

2年はフリートークを1人で
3年は3人くらいで話した。

なんだよ、それ。
ボクとゼミ長と2人で分けて話せばよかったじゃんか。
心の声が・・・。ああ、もぅやめてくれ。。

ボクは、ボクに出来る仕事をこなして
それで満足しようと思ったのに。。

質問のパワポの表
不登校の原稿

ある意味 宿命 だと思った。
その友達に対しての、宿命だと思った。
だから、今回、これでがんばれば、
あの時助けてあげられなかった高校の友達に対して
何かの示し(?)になるような気がした。

それができなくて
まぁ自分のせいなんだけど
すごくすごく後悔してる。
[PR]
by inner-_-space | 2005-01-15 13:13 | Essay
<< 清木場俊介 デビュー Happy Birthday ... >>